大潮という事で気分転換に釣りに行きました
もちろん無計画に
何を読み取ってのもちろんかは気にしないでね
宇品から坂、そして小屋浦へ
綺麗な夕日を前に海へ遠投する釣りは至高この上ない
釣果は
サバ、アジ、サユリ、チヌ、メバル、フグ、ワカメ
久しぶりにしてはなかなか
ゴミはちゃんと持ち帰りました
釣り人のマナーって最悪だからね
そりゃみんなじゃないけどあまりクローズアップされないだけで
現場はひどい
ていうか釣り自体、実はグレーな部分があって
根がかりといって針が海の中でひっかかって取れなくなる事がよくある
俗にいう、地球を釣った
という奴
こうなると無理矢理ひっぱって切るしかない
という事は
海の中で針と重りとビニールの糸が残る
結果ゴミになると言う事だ
、、、、、、。
そう
釣りって本当は環境にまったく優しくないマリンスポーツなのだ 苦笑
環境に優しいとかいうフレーズは好きじゃないけど
このへんがグレーな部分であり
触れては行けないというか触れないというか見て見ぬフリというか
ほんと苦笑いでしかないのだ
僕はそれ知った上で釣りをした
懺悔でしかない
誰か僕に納得出来る答えを教えてください
釣りをしてもいい理由と言う名の答えをwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
相変わらず変な日本語だ
あらまぁ
こんな事書くつもりじゃなかったのに^^;
ごめんなさいね〜><