自分の作品が誰かの為になる
嬉しいことではある
しかし最近
その過程、内容というか、ある重要さを学んだ
一つ返事で先方の要求をのみ、気軽に受けたつもりが
気がつけば時間、体力、精神力、そしてお金を
消費していたのである
まさかこんなことになるとは思わなかった
完全に僕の浅はかさ、、、
思わず泣けてきた
ある意味これは自分に自信があるからなのかな
だから悲しいのかな
本気で作ったんだ、本気で考えたんだ、
適当に作ったわけじゃない
メジャーでもないけど
曲を書くって事は
それは
一つの仕事だよね
改めて
再確認、させられた